僕にとって幸福な瞬間とは、それは、夜にぐっすり眠ってるときとか、美味しいものを食べている時でしょうか?
美味しいものを腹いっぱい食べることで、食欲も満たされ、心も身体も満たされます。
僕は、太りやすくて食べたらすぐ体重が増えてしまうので、慎重に食べています。
太ってると見た目が悪いので、結構気にしています。
誰かに何か言われたわけではないのですが、太っていることはとてもコンプレックスです。痩せれたら、自分に自信が付きそうですが。
今は食事制限をして、体調管理をしています。
運動はコロナ禍で中々やる気も元気も出ないので、家で筋トレしてます。
まあ、何もしないよりかはマシかな。
僕は、痩せたいです。絶対に痩せてやる!と固く胸に誓っています。
頑張ります。
他に幸福な瞬間を感じている時は、やはり、音楽を聴いているときでしょうか?
やはり、大好きな音楽を聴きながら、歌や曲の構成、想いに思いを馳せるときが、とても有意義で大切な時間です。
僕は、鈍い人間なので、一度曲を聴いただけでは、あまり曲の良さがわかりません。何度も何度も繰り返し聴くことで、「ああ、この詩はこういう意味なのか!」と気づくこともあります。
作詞をする人の気持ちを想像しながら、音楽を聴く。それも、クリエイティブな人間になるには必要なことかもしれません。
僕は、芸術の良さを理解出来る方ではありませんが、音楽には適度な距離感で近づけるし、離れられるので、ある意味メリット的なものは感じています。
音楽だけは、皆に平等で優しい。
だからこそ、麻薬のように手放せないものなのかもしれません。
麻薬使ったことないけど笑
涙を流す瞬間も、以外と幸福な瞬間でもあります。
泣き慣れてない人は、泣いてる自分が惨めで情けないと思うかもしれませんが、僕みたいに毎日泣いてばかりの人間からすると、とても普通なことです。
むしろ、泣くことで気持ちに整理がついて、過去の失敗や後悔を受け入れられる。自分を一時的ですが、許せるんです。たまに、自殺したいくらい落ち込むこともありますが、それでも、未来のことは考えないようにしていれば、今日を通り過ぎることが出来るんです。
伝わりづらいかもしれませんが、泣きたいときは泣きなよ、と音楽や誰かの言葉に励まされてきたので、何の裏付けもありませんが、それを信じています。
悲しい時は悲しみから目を背けず、見つめればいい。
泣きたいときに泣かないと、後で悔やんだり傷つくのは自分なんだから、今のうちに自分を癒す術を知っておいた方がいいです。
どうしても泣くのはプライドが許さない!と言う人は、泣かなくてもいいと思いますが、いずれ諦めざるを得なくなります。
夢も、いつかは終わる。
それはハッピーエンドかバッドエンドかわからないけど。
だからこそ、目標が必要なんだ。
辿り着くべき場所、ゴールが。
そのゴールを探して、見つけて、答えを出せばいい。
それが、最終的な幸福になる。
幸せは、直ぐ側にある。
届かなくても、叶わなくても、愛はあなたの直ぐ側で光り輝いていますよ。