己の不甲斐なさに泣く男

どうも、こんばんは〜

 

尚平です

 

また10日間ほど時間が空いてしまいましたが

 

僕は元気です。

 

日に日に精神力は削られていってしまうけど、体はなんとか動くので、事業所行って働いています。

 

心がボロボロでも、生きていきたい

 

ボロボロになったのは、災厄からこの身を防げなかった僕の責任です。

 

誰のせいにも出来ません

 

責任の取り方すらわからない馬鹿でクズでどうしようもないダメ人間ですが、なんとか腰を低くして生きていきたいです

 

馬鹿なのは昔から。

 

性格も幼稚で良いところがありません。

 

お先真っ暗

 

死んだ方が良い人間です

 

社会に出たらお荷物として切り捨てられるでしょう

 

結局、誰にも心を開けないまま、この身は朽ちてしまうのか?

 

わかりませんが、生きるしか幸せになる道はありません。

 

死んだら無です。僕は死後の世界を信じません。

 

少なくとも天国には行けないでしょう

 

そんな甘い考えは持てません

 

僕はそれだけ罪深いことをしています

 

生きてるだけで、沢山の人を苦しめています

 

どんなに謝っても足りません

 

許されたいと願う事自体おこがましいでしょうね

 

僕は己の不甲斐なさに毎晩枕を涙で濡らしています

 

正直、病気は辛くて仕方ありません

 

理想なんて無理に描くことも出来ず、現実とのギャップに苦しんでます。

 

心が生きたいと叫んでいる

 

人を愛したいと願っている

 

でも、どこへ行っても冷たく扱われます

 

誰かの優しさなんて期待しないほうがいいのかもしれない

 

自分の価値観が全てじゃないし、他者の価値観も尊重しなければ共存は難しいでしょう

 

争い事が苦手で平和に暮らしたい僕ですが、現実は毎日病魔に苦しめられています

 

一体何を憎めば気が晴れるのかもわからない

 

逆恨みしてもしょうがないけど

 

自分の脳みそと手はそう簡単に答えを導き出せない

 

自分の意志の力ではどうすることも出来ないこともあります

 

そう考えることすら、許されないのですか?と神がいるなら問いたい

 

そんな毎日です

 

孤独を感じる日も、苛立ちを抑えながら過ごした時間も、頬を濡らす涙も無駄にはしたくありません

 

せめて、生きてることだけでも許されたい

 

償い続ける限り、生きていたい

 

心と身体が壊れる前に

 

そっと願っています。