夏だ!海だ!山だ!川だ!

どうも〜!皆さん、こんにちは〜!

 

夏らしく暑くなってきました!夏は昔はあんまり好きではなかったですが、単純に陽の光を浴びながら外を出歩くのが好きなので、今では夏が来るのは嬉しいです!

 

尚平です!

 

今月から夏の季節になりましたが、同時に梅雨の時期でもあります。一昨日は雷が鳴って土砂降りの雨でした。梅雨は憂鬱になりますが、これも自然現象の一種だと受け入れていきましょう。

 

最近の僕は、やはり苦労が絶えません。統合失調症の症状は酷くて、毎日幻聴に嘲笑われます。昔はしょっちゅう憤ってた気がします。バカにしやがって!!と怒鳴りたい衝動に襲われる事もしばしば。でも、僕も人間が怖いので、尻込みして何も言えない場合がほとんどです。たまに街中で叫んだりしてしまいますが、大抵の人は他人に無関心だったり触らぬ神に祟りなしみたいな雰囲気があるので、お咎めなしでスルーされます。

 

いやいや、街中で叫んでるってキ◯ガイやんけ!ってなりませんか?スルーしちゃっていいんですか?って思う時もありましたが、みんな自分が一番大事なんだなって思って僕も受け入れてしまってます。

 

今も頭がおかしくなりそうな時は多いです。病気の前では、僕らは驚くほどに無力です。幻聴を止める術を僕は知りません。常に生命の危険を感じています。でも、それって元を辿れば、他人に対する嫉妬だったり、劣等感からくるものだと僕は思います。他人が憎いから、憎まれてる気がするし、嫉妬したり劣等感を感じてるから、嫉妬されてると思い込むのだと。他人に殺意がわくのは、他人から認めてもらえない自分自身を憎んでいるからなのだと。「憎しみ」を手放すのは容易ではありません。傷ついたなら、痛い、苦しいと伝えてみましょう。恐らく、他人も鬼ではないはずなので、よっぽど憎まれてない限り許してもらえるのではないでしょうか?まあ、相手の人間性にもよると思いますが。

 

自分自身を許すのも大事です。自分の事は、自分が誰よりも一番理解しています。だって、一番近い場所に居るのだから、分からない訳がありません。それでも、自分を蔑ろにしてしまう人が後を絶ちません。やはり、皆、優しすぎるのだと僕は思います。「人を助けたい」「人の役に立ちたい」「人を愛したい」そう願う優しい人が多いから、人はまたしても傷つけ合ってしまうのだと僕は思います。

 

人間の長所は、他者を労る優しい心と、理想を実現出来る実行力が備わっている事だと僕は思います。テクノロジーは日々進化を続けています。人間は思いやりの心を忘れなければ、生きていてもいいのではないか?と僕は思うのです。思いやりがない人には、上手に諭したり、教えていけば良いのです。そのために学校などの組織があるのですから。それでも分からない人には、愛を込めて叱ってやれば良いのです。そうやって命は紡がれていくのですから。

 

それでは、今回もこの辺で

 

それと、タイトルに深い意味はないので、ただのボケなので、あまり突っ込まないでくださいね笑

 

さいなら〜

 

追記

 

L'Arc~en~CielのNEXUS4という曲です。これは、僕が高校生の頃に発売されたアルバムBUTTERFLYに収録されていた楽曲です。tetsuyaさん作曲の明るい曲調と、hydeさんの真っすぐなエールを送られているかのような歌詞が特徴です。「笑い飛ばされデリート」「使い捨てられたって見返してやるさ」などの言葉が印象的です。

 

良かったら聴いてみてください!

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