日記

あれから二ヶ月...

 

どうも、お久しぶりぶりぶりぶりざえもん!

 

尚平です

 

7月末で産休のため休職中のスタッフさんが、来年の4月まで居なくなってしまい、人間関係を維持できなくなりました。スタッフさんに支えられる事もあるけど、同時に追い詰められてしまいました。悲しいことに、8月は頑張れたけど、9月からは調子を崩しています。

 

夜眠れなかったり、ゴキブリが部屋に出て悩まされたり。

 

正直、辛かったです。

 

今は、週五日のフル勤務ではなく、週3回の午前中のみの勤務と、訪問看護を加えてやり過ごしています。

 

やはり、心を開ける人がいない環境で仕事をするのは、大変です。不安定になるし、些細な事で傷ついて投げやりな気持ちにもなります。正直、入院するか退所するかと言う瀬戸際まで追い詰められていました。自分で勝手に悩み過ぎてた部分もあると思いますが。

 

でも、今は落ち着いています。夜も眠れるし、眠れない夜はデエビゴと言う眠剤を処方してもらったので、それを飲めば眠れます。

 

悲しいのは、心から信頼出来る人が少なく、不安を感じやすいところですね。

 

でも、悪いことばかりじゃなかったんですよ。

 

ZARDのサブスクが解禁されたことが、今の僕にとって一番の事件であり、希望でした。

 

坂井さんも、病気は違えど病に苦しんだ経験があることや、坂井さんの歌声や歌詞に興味があった事もあり、僕は9月15日の解禁日から毎日聴いています。CDも購入しました。坂井さんがこの世にまだ生きていたら、どう思うんだろう?と今の現実を見て思います。

 

僕はZARDが好きです。坂井さんが好きです、本当に大好きです。

 

だから、もう説明は要りません。

 

僕はこれから先も死ぬまで、坂井さんの温かな歌声に癒やされながら生きていくことでしょう。

 

これだから、人生はやめられない。絶望の先の希望を手繰り寄せて自分のものにしたいのです。

 

僕にはそれができている。誰かに嘘ついても、自分には嘘をつきたくない。

 

正直でいたい。

 

それだけです。

 

今回は、訪問看護2回目なのですが、女性2人が来るらしいのですが、優しい人ならいいなと思います。

 

今日は日記としてこの記事を入力しています。僕はまだまだ未熟です。ガキのまま、何も変わっていない。成長の速さは遅いけど、これから先も転がりながら苦しみながらでも良いから生きていきたいです。

 

明日は土曜日。皆さんも心を強く持って、この先もコロナ禍は当分続くと思われますが、生き抜いていきましょう。

 

とりあえず、そんな感じ。

 

じゃ、バイバーイ!!

 

ほな