こんばんは〜
何でこんな遅くにブログ記事を更新していますのかと言うと、答えは単純、眠れないからです！
寝たいのに寝れなくて、正直辛いですよ！！
苦しいですよ！！
肉くいてえ！！
尚平です。
僕は、どちらかと言うと、根暗です。決して明るい性格ではありません。
それでも、毎日呼吸を続けて生きていたい。そう考えています。
毎日、疑問が僕の心を責め立てます。
「お前は、本当に生きていていい生き物なのか？」「社会のお荷物として生き続けるなんて図々しい」「いっそこの世から消えたほうがいい生き物では？」と
そんなの、わかっている
僕には長所と呼べるべきものはないし、誇れるものも特にない。
家族には迷惑はかけるし、他人からは嫌われていじめられてばかり。
病気も治らないし、何もしないし出来ないし。
そう現状を見つめ直すと、どうしてもネガティブな感情に支配されてしまいます。
統合失調症の認知機能障害の影響で、本を読んでも記憶に残りません。ただ単に僕が馬鹿で効率の良い読書の方法を知らないだけかもしれませんが。元々ネットで調べ物をするのすら苦手で億劫な自分には、ネットを使いこなすとか、リテラシーとか、本来は無縁なものなのです。ただ、現実と自分を繋ぎ止めるため、苦手なパソコンやスマホと向き合ってこうやって文章を記載しています。
僕は、あまり認めたくはないですが、勉強熱心なタイプではなく、努力は嫌いで苦手な生き物です。そのためあまりにも同年代と比べると、仕事も出来ないしものも知りません。僕の頑張りは、障害者としてならある程度認めてもらえたとしても、健常者からはなかなか認めてもらえません。頑張るって何なんでしょうね。努力して認めて欲しい！そう願い行動するのは、とても素晴らしい事に思えます。しかし、時と場合によってはそこに格差が生まれると、差別や偏見が蔓り、頑張る人と認める人の間に主従関係が生じてしまいます。要するに、認めて欲しい！と下手に出てる時は相手によっては格下に見られてしまう悲しさがあるのです。これは、僕の人生の中で何度も味わってきた屈辱なので、今更変えることはできませんし、方法もわかりません。
誰よりも優れていたい、そう願うのは、その方がこの社会で生きていくためには生きやすいですし、何より誰かの役に立てます。全ての人の気持を理解し救いたい。そう考えるからこその判断です。結局は、ただの偽善者なのかもしれませんが。
でも、やはり誰かと笑い合ってみたい。変わらない友情、永遠の愛に憧れます。
老人になってからでは遅いのです。僕は、今直ぐ変わりたいし、今直ぐ幸せになりたいです。妥協はしたくないです。それが、叶えられる確証はありませんが、悩みながら迷いながら前に進んでいきたい、そう考えてます。
頑張っているフリは通じない。それだけじゃ自分も人も騙せない。それもわかっています。計画性も簡単には身につかない。未来を想像するだけでも、時間や労力を消費します。頑張ることに疲れてしまうこともあります。障害を抱えながら生きていく。その重みを僕は理解しているつもりです。それでも、身動きが取れない時もあって、大変苦労します。何が言いたいのかと言うと、生きるのは楽ではないという事です。
そんなの誰だってわかってる、それは僕もそう思います。
でも、どんなに葛藤して苦しんでいても、自分の頭の中で結論を出せなければ、人は変わるための行動すら取れません。要するに、優柔不断は大敵なのです。
僕は、とても優柔不断で気が迷いやすいタイプです。些細な日常の事なら割と早く決断出来るのですが、重要な問題を決めるときは、なかなか結論が出せません。これが僕の弱点です。
弱点だらけの僕は、人から注意されたり責められると、すぐ心が折れてしまいます。自分に自信が無さ過ぎて、沢山の批判やお叱りを受け止めきれないからです。
こんな不甲斐ない自分に罪悪感を感じてしまう事さえあります。
そういった中、僕がこの先の人生を生き抜いて行くには、誰かの知恵を拝借し、お力をお借りいただくしかございません。
そのために、手始めに自分を変えていく。ネットもよく読み、本もよく読み、適度に休憩をしながら自分の納得のいく形の努力を続けていく。それが大事だと思います。
結論は、努力なしの人生に生きがいはない。そういう事です。
見た目や行動を変えるのは難しいかもしれませんが、心や考え方を変えるのは今からでも遅くないはず。
僕は、そのような事を考えるのを、しゅわしゅわタイムと呼ぶことに今決めました。
要するに、想像する事ですね。不確かで不明瞭な未来や、変わった自分を想像していく。そうやって少しずつ経験や実績を重ね、今を越えていけば、きっと未来は多少は明るくなるのではないか？と僕は思います。
皆さんもしゅわしゅわタイムでしゅわしゅわ〜っと難題を解決していってください！
それでは、今宵はこの辺で
おやすみなさ〜い！！
追記
昔観ていたアニメの挿入歌をしゅわしゅわっと皆さんにも聴いて頂きたいので、添付します。きっと心が軽くなりますよ〜
